たくさんの宇宙アート。たくさんの宇宙アートクリエイター。みなさんとの時間は気づきがいっぱいです。
私は気づくと、ペラペラとなにかしゃべっておりますが、それは誰に話しているというわけでもなく、その絵から出てくる感覚を言葉にして、放つことをしている感じなのです。
みなさんは自分自身の宇宙の世界にどっぷりとはいっていっているので、耳に届いた言葉がきっと必要なメッセージなるのでしょうね。
第3回交流会で話していただろうメッセージ。
こうしてあとで客観的に振り返ることができるのも、私の強みだったりします。
なぜなら、私が話しているのではなくて、
私は、私が話しているのを聞いているので。
こんな感じです。
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昨日宇宙アート交流会でお話ししたこと。
歩きながら話していたこと。
感覚的に言葉が出てくるので、忘備録的に記しておきましょう。
- 2019年1月6日のエネルギー
- 今年のエネルギーの変革について
- 真っ白な未来のページになにを記す?
- 絵にサインをいれる意味
- がんばるよりも、たのしむこと。
- 宇宙アートの中で出会う、本当の自分
- 宇宙アートで解き放つ、「超える」経験
- 「ここまで」と自分で決めなくていいよ
- 「このあたり」と自分で決めなくていいよ
- 宇宙の絵が教えてくれる、あなたのチカラ
- つなげて、つながってエネルギーを通す動き~自分で閉じていたエネルギー回路をつなげよう
- 自分のエネルギーを解き放つのも自分自身
- 宇宙とつながる表現と自分の使い方
- やったー!と言いましょう
いろいろしゃべっておりました。
宇宙の絵を見ていたら、言葉が出てきます。しゃべらされている感じになります。
これは集まる人たちによって出てくるものが変わるから、
「これしゃべろう」と思っていても、全く違うことが出てきます。
いちおう、「これは伝えたい」ということは、ノートに書いて持っていくのだけど、
ほとんどしゃべってなくて、やはり目の前の絵とその人に対してしゃべっていた。
その言葉が実はその場にいるほかのだれかへのメッセージだったりするから面白い。
キャッチしている人はキャッチしている。
意識ではなく、無意識に入ってくるメッセージが必要なメッセージ。
宇宙の絵を描いていると心の扉がひらいて、無意識状態になる。
だからどんどん出てくるし、必要なものは入ってくる。
私はメッセンジャーになるのでしょうね。
そんな宇宙アート交流会なのです。
「宇宙アートをもっと描きたい」という方はどなたでも大歓迎ですので、
お会いしましょうね。